国土交通省に提案していた「既存住宅流通活性化事業」の提案書が通り、カプライとしては予算300万円が予算枠としていただけました。
補助金を頂くためには制約もあるのですが、最大で100万円が1件に出ることになっています。
満額出すとした場合、カプライでは3件のお客様だけのご提供となります。
期間としては今年の9月までに工事契約をした現場に限るのですが、国土交通省の予算の関係上、9月までに予算がいっぱいになるとその場で打ち切りとなります。
要するに早い者勝ちという事です。
この助成金はどこの業者に頼んでも出されるわけではなく、国土交通省に提案書を出し、その提案書が採択された業者のみが補助金を出せることになっています。
今までに無い試みです。
この助成金についてご興味のある方は是非、カプライにご相談ください。