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コミュニケーションは私達人間が生きていくうえで非常に大切なツールです。
家族とのコミュニケーション、友人とのコミュニケーション、職場でのコミュニケーションなどなど、、、
中でもお客様とのコミュニケーションは非常に重大で、コミュニケーションの歯車が一つはずれると、とんでもないことになります。
特に多い問題は「言った! 言わない!」では無いでしょうか?
アメリカではコミュニケーションにルールがあり、「言った! 言わない!」のような問題が発生すれば、すべて伝える側に問題があるとされているそうです。
勿論、聞き手は伝え手の言うことを理解しようとする謙虚な努力がなければコミュニケーションそのものが成り立ちません。
私もこのアメリカのルールが正しいと思っています。
私達が仕事とする住宅リフォームは、受注産業のため「言った! 言わない!」が非常に多く、クレーム産業といわれる由縁だと思っています。
だから、何かをお客様に伝えるときは気を抜かないではっきりと伝えなければなりません。
それでも「言った! 言わない!」になればすべて私達伝える側、業者側に問題があったと受け入れます。
「言った! 言わない!」はお客様を傷つけます。
「言った! 言わない!」は自分も傷つきます。
誰にも傷をつけないためにも、コミュニケーションのスキルをもっと上げなければならない自分がここにいる、、、、、
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