今日は事務処理のため東大阪市の職業安定所へ行ってまいりました。
就職先を求めて沢山の人が列をつなげている姿を見ると、仕事がある喜びを感じます。
かつてバブル期では、列をつなげていたのは求人側でした。
20年前に誰がこの状況を予測したでしょうか、、、、、
いつの時代も変化はつき物です。
この激動の時代、この変化に対応できる意識を備えていないと生きていけない気がいたします。
今こそ、ものの見方、考え方次第で大きく生活環境が変わる気がいたします。
どちらにしても大変な時代。
大変とは「大きく変わる」ことです。
大きく落ち込んだ人は、大きく跳ね上がります。
どん底を楽しんで難局を乗り越えましょう。